原稿をかいていて思ったこと

今日はひたすら書籍の原稿かいてた

少しずつ進んではいたんだけど、

まだまだ

想いを言葉にするのが難しすぎて苦戦しております。

さっき「両親」をテーマで原稿かいてるとき、

いろいろと思い出してしまって涙がポロリ。

あの時あんな言葉かけてくれたなとか、

あの時こーやって叱ってくれたな、とか。

じっくり思い返す機会なかったから良い機会になった…。

みんなもかいてみるべき

笑

自分にとって両親はどーゆう存在か、

思い出深いエピソードとか。

より一層両親に対する感謝の気持ちと愛情が深くなった気がする…。

自分も父様お母さんのような親になりたいな。

そうなんだ…

それはショックだね…。

でもきっとご両親は子供の幸せのことしか願ってないから…

きっとそれが愛する子供にとって良い方向に進むのかどうかの判断ができかねるし、納得できる理由じゃなかったのかも…。

私も、ただ彼のこと好きで一緒にいたいって理由だったら、うちの両親も絶対同棲はさせてくれなかったと思う。

それだったら「結婚すればいいじゃない」ってなると思うし。

「本当に結婚しても良い相手か確かめる期間がほしい、一緒に住んでみないと見えてこない部分があると思うから全部知った上で結婚したいの」とか、将来につながること、真剣さを一生懸命伝えてみてー