$ 0 0 そう、それは昨日の朝の出来事。私は寝るのが遅くなってしまい、朝、起きることができませんでした…。いつも通り、彼を玄関までお見送りはしたものの、彼の朝ごはんを作ることはできず…。そしたら…それはそれは完璧な朝食がそこにはあったのです…もう…なんというか…美味しすぎたし、嬉しすぎた…彼は、休みの日とか、よくちゃちゃっとお昼ご飯を作ってくれたりして、それもすっごく嬉しいんだけど、こーやってラップをかけて置いておいてもらうのってすごく新鮮で、さらに嬉しかったなぁ…忙しい朝だっただろうに、ありがとうそしてごめんね