毎日毎日結構濃厚な夢を見るタイプではあるんだけど、
いつもいつも表現しずらいくらい濃厚な夢。
起きて、興奮して彼に説明したくなるんだけど、
喋ってて自分でも途中でわけわからなくなってしまうので、
最近は口にするのは辞めた…。笑
夢の話をされるのって、
話してる自分は風景とかすごいわかってるから興奮するけど、
話されてる方はすごく薄っぺらくしか理解できないもんだよね。
(私の説明の下手さにも相当難あり。)
今日はね、わりかし説明しやすい夢を見たのでここに綴ります。
なぜかね、テラスハウスのてっちゃんが出てきたの。
(てっちゃん、面識一切ないのに、本当に勝手にごめんなさい)
でね、てっちゃんとテラスハウスのような感じで、一緒に同居してて。
ただ、めちゃめちゃボロい家だったんだけど。
そしたら、てっちゃんが急に子猫を拾ってきて、飼いだしたの
で、まぁいろいろストーリーが間にあって…
ある日、私がボッロボロのトイレの水を流そうとしたら、
トイレの水が止まらなくなってしまって溢れ出して…
水が浸水してしまったことで、トイレの角っこに、
瀕死状態の子猫を発見する事ができたの
「この子はてっちゃんの飼い始めたネコ…あいつ…」
っていう感じで、私が怒って、
「てっちゃん!猫がかわいそう、いますぐキャットフード買ってきて」
って言うんだけど、
「え、もうこんな時間だし、嫌だよ」って断られてしまって…
てっちゃんの態度に悲しくなりつつも、私が必死に子猫を育ててゆく夢でした。
(もう一度謝ります、本当にすみませんてっちゃん、なんの恨みもありません笑)
そこで初めて1人で子猫の状態からネコを育てたんだけど、
ご飯をキッチンのカウンターであげてしまったり…。
しつけがちゃんと出来なくて。
(夢の話しはここで終わり。読んでくれてありがとう…笑)
それで思い出したの。
私が小学生から飼っていた猫ちゃん、
テリーとハリーの事を。
お母さんはすごく厳しくテリーとハリーのことをしつけてて、
ご飯を上げる時は必ず、
手をパンパンパンパンって叩いて、
【ご飯の合図】を覚えさせたの。
このおかげで、遠く外に出かけてしまっていても、
手を叩けばすぐに戻ってきてくれた。
あと、ご飯をあげるときは必ず同じ場所。
【そこでしかたべちゃいけない】ことを覚えさせるためだった。
さらに、ご飯を目の前にだした後に必ず「wait…」と言って、
犬で言う、【おあずけ】みたいなことをやっていたの。
「よし」って言うまで食べちゃいけないんだけど、テリーとハリー、それがすっかりできるようになっていて、
「よし」っていうまですごい食べたそうな顔して頑張ってくれてたなぁ…
「よし」って言った瞬間、喉をゴロゴロならしてご飯にガッツいてたなぁ…
ってしみじみと思い出したよ…。
(あぁ、涙が出てきた…。)
今回この夢で何を思ったかって、
母さんのしつけは凄かったなぁって。
お母さん、ありがとう。
テリーとハリー、いまでも、いつまでも愛してるからね。
テリーとハリーが死んでしまう直前に、お母さんが運命的に見つけてしまった捨て猫、ココリちゃん。
今は元気に栃木で1人暮らしのおばちゃんの家で仲良く暮らしているよ
1人でさみしいであろうおばあちゃんを元気付けてくれてありがとう。
あぁ、なんか恋しいなぁ…。
いつもいつも表現しずらいくらい濃厚な夢。
起きて、興奮して彼に説明したくなるんだけど、
喋ってて自分でも途中でわけわからなくなってしまうので、
最近は口にするのは辞めた…。笑
夢の話をされるのって、
話してる自分は風景とかすごいわかってるから興奮するけど、
話されてる方はすごく薄っぺらくしか理解できないもんだよね。
(私の説明の下手さにも相当難あり。)
今日はね、わりかし説明しやすい夢を見たのでここに綴ります。
なぜかね、テラスハウスのてっちゃんが出てきたの。
(てっちゃん、面識一切ないのに、本当に勝手にごめんなさい)
でね、てっちゃんとテラスハウスのような感じで、一緒に同居してて。
ただ、めちゃめちゃボロい家だったんだけど。
そしたら、てっちゃんが急に子猫を拾ってきて、飼いだしたの
で、まぁいろいろストーリーが間にあって…
ある日、私がボッロボロのトイレの水を流そうとしたら、
トイレの水が止まらなくなってしまって溢れ出して…
水が浸水してしまったことで、トイレの角っこに、
瀕死状態の子猫を発見する事ができたの
「この子はてっちゃんの飼い始めたネコ…あいつ…」
っていう感じで、私が怒って、
「てっちゃん!猫がかわいそう、いますぐキャットフード買ってきて」
って言うんだけど、
「え、もうこんな時間だし、嫌だよ」って断られてしまって…
てっちゃんの態度に悲しくなりつつも、私が必死に子猫を育ててゆく夢でした。
(もう一度謝ります、本当にすみませんてっちゃん、なんの恨みもありません笑)
そこで初めて1人で子猫の状態からネコを育てたんだけど、
ご飯をキッチンのカウンターであげてしまったり…。
しつけがちゃんと出来なくて。
(夢の話しはここで終わり。読んでくれてありがとう…笑)
それで思い出したの。
私が小学生から飼っていた猫ちゃん、
テリーとハリーの事を。
お母さんはすごく厳しくテリーとハリーのことをしつけてて、
ご飯を上げる時は必ず、
手をパンパンパンパンって叩いて、
【ご飯の合図】を覚えさせたの。
このおかげで、遠く外に出かけてしまっていても、
手を叩けばすぐに戻ってきてくれた。
あと、ご飯をあげるときは必ず同じ場所。
【そこでしかたべちゃいけない】ことを覚えさせるためだった。
さらに、ご飯を目の前にだした後に必ず「wait…」と言って、
犬で言う、【おあずけ】みたいなことをやっていたの。
「よし」って言うまで食べちゃいけないんだけど、テリーとハリー、それがすっかりできるようになっていて、
「よし」っていうまですごい食べたそうな顔して頑張ってくれてたなぁ…
「よし」って言った瞬間、喉をゴロゴロならしてご飯にガッツいてたなぁ…
ってしみじみと思い出したよ…。
(あぁ、涙が出てきた…。)
今回この夢で何を思ったかって、
母さんのしつけは凄かったなぁって。
お母さん、ありがとう。
テリーとハリー、いまでも、いつまでも愛してるからね。
テリーとハリーが死んでしまう直前に、お母さんが運命的に見つけてしまった捨て猫、ココリちゃん。
今は元気に栃木で1人暮らしのおばちゃんの家で仲良く暮らしているよ
1人でさみしいであろうおばあちゃんを元気付けてくれてありがとう。
あぁ、なんか恋しいなぁ…。