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グランドキャニオンその①

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最初にバスで案内してもらった場所は、
「イーグルポイント」という場所。
photo:01



すごーーーーーーーーーい。
photo:02


思わず叫びたくなってしまうほどの素晴らしい景色。

photo:03


気持ちいい[みんな:01][みんな:02][みんな:03]
photo:04



ラスベガスの大きい建物やタワー、きらびやかな看板などの、人間が作ったものもすごかったけど、

photo:06


100%自然のこの美しいグランドキャニオンは地球の宝だね。
photo:05



写真じゃあんま伝わらないけど…
photo:07


凄まじかった。

photo:08


寒かったけど、寒さも忘れるくらい[みんな:04]

実は、私たち本当は、
世界遺産に登録されてるサウスリムに行く方のツアーを予約してたんだけど、

雪の影響で急遽中止になってしまって、

ウェストリムっていう、
世界遺産に登録はされてない部分だけど、
スカイウォークっていう、床がガラス張りで、グランドキャニオンの奥深くまでみることのできる方のツアーに変更になってしまったの[みんな:05][みんな:06]

でも、そのおかげでスカイウォークの上を歩くことが出来たよー[みんな:07]

でも、スカイウォークの上では、
なんと…
撮影禁止。[みんな:08]

荷物も携帯もカメラも、すべてロッカーに入れなきゃいけないの[みんな:09]


写真は専用のカメラマンしか撮っちゃいけなくて、買えることはできるんだけど、私たちは買わなかったよ[みんな:20]

でも、ガラスの上を歩くのスリリングだったー[みんな:10][みんな:11]
高所恐怖症の彼がビクビクしてた。笑

ウェストリム付近にあるコロラド川を真上から見られるのは良かった[みんな:14]

あと、このイーグルポイントは、インディアンのテントがたくさん。
photo:16


インディアンの居留置なんだって[みんな:15]
photo:09


だからテントでもたっぷり記念撮影[みんな:16]

photo:10



photo:11



photo:12


(見えないけど、スキってかいてる。笑)
photo:13


てへ[みんな:17]
photo:14



あとね、グランドキャニオンの周辺は砂漠地帯で、サボテンがいっぱい。
photo:15


ひょこ。っていうの撮ってもらいたかったんだけど、
彼に写真お願いすると、やっぱり撮り続けてくれる。[みんな:18]
photo:17


photo:18


「もういーよ、ありがと。」
photo:19


てな感じです。笑

photo:20


(このすごいドヤ顔、みんなにも見せたいよー[みんな:19][みんな:20]笑)

そんなこんなで、
またバスに揺られて次なる絶景へ[みんな:21]
続く…。

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